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在宅副業をスキマ時間で進めるには?候補5つと迷わず始める準備

在宅副業をスキマ時間で。先に準備して、空いた時間に少しずつ。パソコン・スマホ・ノートが並ぶ机のイメージ

在宅で副業を始めたいけれど、まとまった時間が取れない。仕事や家事の合間に少し時間が空いても、何をするか考えているうちに終わってしまう。そんなことはないでしょうか。

スキマ時間に作業できる副業ならば、アフィリエイトブログがオススメです。


私が大切だと思うのは、スキマ時間にできる作業を、前もって考えて用意しておくことです。空いてから一から決めるより、「今はこれを進めよう」と選べる状態にしておく。ブログ以外の副業にも応用できる考え方だと思います。

私自身、ブログのアイデアはスマホのメモ帳に残しています。まとまった時間にすべてを考えて書き上げようとせず、思いついたことを残しておけば、後から記事の材料として見返せます。

この記事では、在宅で取り組める副業の候補を整理したうえで、短い空き時間を使うための準備と、私のメモ習慣を紹介します。

目次

在宅でスキマ時間に取り組む副業の候補5つ

まずは、候補ごとの違いを見てみます。次の表は、候補ごとの一般的な特徴を整理したものです。実際に必要な時間や条件は、案件や取り組み方によって変わります。

副業の候補短い時間で進める作業の例始める前に確認したいこと
ブログ・noteなどの発信体験のメモ、構成づくり、下書きの一部公開前の調査・確認や更新も必要。収入が発生しない場合もある
Webライティング資料整理、見出しごとの執筆受注の可否、納期、連絡時間、修正範囲、検収・支払い条件
データ入力・情報整理決められた範囲の入力や照合必要な端末、作業量、納期、情報の取り扱い。短時間で区切れるか
画像制作・資料作成ラフ案、画像の一部やスライドの調整必要なスキル、利用素材の条件、打ち合わせと修正の時間
アンケート・ポイ活など設問への回答、条件を確認済みの無料の取り組み謝礼やポイントの条件、交換条件、作業時間。有料登録や購入が必要なものは支出も確認

自分で進める時刻を決めたいなら、ブログなどの発信

ブログは、自分でテーマや公開予定を組みやすい取り組みです。体験をメモする、見出しを考える、一つの段落を書く、といった作業に分ける余地があります。

一方で、記事を書けばすぐ収入になるわけではありません。読者に役立つ内容を作り、公開後も必要に応じて見直していく時間が要ります。近いうちに必要なお金を、これから始めるブログの収益だけでまかなう計画は立てにくいと思います。

私の場合は、もしもアフィリエイトで初めて収益が出たことや、アクセスが増えて記事が読まれるようになったことが、続ける励みになりました。ただし、私の経験がそのまま他の人にも当てはまるとは限りません。

在宅副業を選ぶときに確認したい3つの条件

1.作業する時刻と、途中で止められる範囲

在宅という言葉から、自分の好きなときに少しずつ働けると考えるかもしれません。しかし、自宅での電話対応や決まった時刻の会議など、続けて時間を確保する必要がある仕事もあります。

「自宅でできるか」に加えて、「自分の空き時間で進められるか」を確認します。10分ほどしか空かない生活と、週に何回か1時間を確保できる生活では、選びやすい仕事も変わります。

2.準備・連絡・修正まで含めた作業量

募集に書かれた入力や制作の時間だけを見ていると、資料を読む、質問を送る、修正する、といった時間を見落としがちです。受ける前に成果物の範囲と納期、連絡の期限を確かめます。

自分のブログでも、本文の執筆だけで完成とはいきません。調査や画像の準備、公開前の確認を含めて、予定の中に収まるかを考える必要があります。

3.収入になる条件と、自分が負担する費用

報酬の額だけでなく、何を終えたら報酬が確定するのか、手数料や利用料があるのか、いつ受け取れるのかまで確認します。アンケートなども、現金かポイントか、交換に条件があるかで使い勝手が変わります。

金額と作業量が分かってきたら、準備や連絡に使った時間と費用も記録してみてください。続けるかを考える材料になります。

スキマ時間の副業は、空く前の準備で進めやすくなる

先に「短い時間でできる作業」を用意しておく

私が有用だと考えているのは、少し落ち着いて予定を考えられるときに、短い時間で進められる作業を用意しておくことです。長い準備時間を取れなくても、次に何をするかが具体的になっていれば、空いた時間に取りかかりやすくなります。

私自身、やりたいことが多くて実務が追いつかず、ToDoリストが溜まっていたことがあります。そのときに考えたのが、次に動き出す手順までは決めておき、実際の作業はいったん後に回す方法でした。

例えば「ブログを進める」だけでは、その場で作業を決める必要があります。「導入で答えたい疑問を一つメモする」「保存した資料から、見出しに使う情報を確認する」まで決めておけば、始める場所がはっきりします。

作業名に加えて、使う資料と終える範囲まで決めておく。これが、スキマ時間に迷う時間を減らすための準備です。

私のアイデア出しは、スマホのメモ帳に残す

私の場合、ブログのアイデアを残す場所はスマホのメモ帳です。思いついたことをメモしておく、という進め方をしています。

ToDoリストやメモ帳に入れたら、いったん忘れる。これが私の基本的な進め方です。その後、お風呂に入っているときなどにふと思い出して、自然と判断が進むこともあります。

メモの時点で、記事の形まで仕上げる必要はないと思います。「こんなことで困った」「この説明があると役立ちそう」といった短い言葉でも、後から考えを広げる入口になります。

ブログの話をしていたときも、最低限のメモを残し、その場では雑談の中でアイデア出しを続けるつもりでした。きちんとまとめるのは後に回そうと考えていました。

これからメモを使うなら、「書きたいこと」「実際に経験したこと」「後で確認したいこと」を分けて残してみてください。後から見返したときに、そのまま体験として書けることと、調べてから書くことを整理しやすくなります。

読書や情報収集も、先に目的を決めておく

短い時間には、アイデア出しだけでなく、本を読む、資料を確認するといった情報収集も候補になります。

ただ、何となく読み続けていると、作業に必要な情報がそろったのか分かりにくくなります。例えば「この記事で説明したい疑問について、この章を確認する」と決めておく。役立ちそうな箇所を見つけたら、本の名前やページ、後で確かめたい点を残す方法があります。

短い時間で集めた情報は、あとで内容を整理し、必要な事実確認や出典の確認につなげます。調べることが増え続けているなら、今取り組むテーマに必要な範囲へ絞り直してもよいと思います。

私の普段の読書では、赤ペンで線を引いたり、メモを取ったりしています。読み終えた後はもう一度読み直し、必要なところを抜き出してメモ帳にまとめます。まとめた内容のうち、自分の生活で使えるものは実際に取り入れています。

ポイ活なども、条件の確認と日々の作業を分ける

ポイ活などのアプリを使う場合も、あらかじめ「空いた時間に何をするか」を用意しておく考え方は使えます。取り組むたびに新しいサービスを探すより、候補の内容と条件を先に確認しておく方法です。

例えば、謝礼やポイントの付与・交換条件、必要な作業、期限、購入や有料登録の有無を確認し、自分が取り組む範囲を決めます。そのうえで、短い時間には条件が分かっている作業を進めます。

ポイントを得るために支出が増えれば、家計に残るものも変わります。新しい条件が出てきたときや、お金を払う判断が必要なときは、急いで進めずに見直します。ポイ活を、安定した副業収入と同じ前提で考えないことも大切です。

5分・15分・30分のスキマ時間に用意する作業の例

ブログなら、次のように作業を分ける方法があります。時間は作業を選ぶための目安であり、私の実測記録や、必ず終わる所要時間ではありません。自分の慣れやテーマに合わせて調整してください。

空いている時間の目安前もって用意しておくこと空いたときに進める作業の例
5分ほどメモを残す場所と、今考えているテーマ思いついたアイデアや体験を、一つ書き留める
15分ほど確認したい疑問と、読む本や資料決めた範囲を読み、使えそうな情報と出典をメモする
30分ほど見出し、下書きに使うメモや資料一つの節を下書きする、下書きの一部を見直す

5分しかないときに「記事を1本書く」と考えると、始める前から難しく感じます。「この体験で困ったことを一つ残す」まで範囲を絞れば、次の作業の材料を作れます。

一回の空き時間では、そのとき進められる一部分に取り組めばよいと思います。ただし、記事全体を読み直す、内容を確認して公開するといった作業には、落ち着いて取り組む枠も必要です。短い作業と、全体を整える時間の両方を考えておきます。

スキマ時間で副業を続けるために、決めておきたい仕組み

次にやることを、一つ残して終える

短い時間ができても、毎回「何をしよう」から始めると、取りかかるだけで時間を使ってしまいます。そこで提案したいのが、作業を終えるときに、次の行動を一行だけ残すことです。

例えば「記事を書く」より、「使ってみて困った点を、導入の下に書く」の方が、再開する場所がはっきりします。調べ物が残ったら、確認したい疑問と資料の場所も添えておきます。

作業時間の上限と、休む時間を先に決める

私が大切にしているのは、副業を際限なく増やさないことです。仕事時間に上限を設け、0時間の日も作っています。夜勤明けも、基本的には副業をせず休息を優先する日です。

空き時間を全部埋める前に、本業、睡眠、家事や家族との時間を確保します。そのうえで残る時間に収まる量から始める方が、自分の生活に合っているかを確かめやすいと考えています。

時間に上限を設ける考え方は、会社員の副業時間と「0時間の日」の作り方にまとめています。夜勤との両立については、夜勤がある人の副業の選び方と続け方も参考にしてください。

収入と、進められた作業を分けて振り返る

収入が増えたかどうかは、もちろん大切です。一方で、ブログでは、作業したその日に収益が変わるとは限りません。

収益やアクセスの変化に加えて、体験のメモを整理した、下書きを一節進めた、説明を修正した、といった進捗も残す方法があります。進めたことが見えれば、次回やることも決めやすくなります。

ただし、作業が増えているだけで生活を圧迫しているなら、量や方法を見直す必要があります。私は副業に使った時間や心身の状態を簡単に記録し、定期的に振り返っています。

まずは、次のスキマ時間にやることを一つ用意する

在宅で副業に取り組むとき、大きな作業時間を確保しにくいなら、日々の細かな時間をどう使うかも考えたいところです。そのために、空いた時間で進められる作業を、先に用意しておきます。

私の場合は、アイデアをスマホのメモ帳に残すことが、その一つです。ブログなら、体験のメモや目的を決めた情報収集を、後の執筆につなげる方法があります。他の副業でも、準備や条件の確認と、短い時間で進める作業を分けて考えられます。

まずは次に使える時間を一つ確認し、そのとき進める作業と必要なものを用意してみてください。本業や休息の時間も確保しながら、自分の暮らしの中で続けられる形を探していけばよいと思います。

この記事が参考になれば幸いです。

このブログでは、日々の判断や行動を少しずつ仕組み化する「自動化思考」についてもまとめています。

興味がある方は、こちらのシリーズ記事もあわせて読んでみてください。

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この記事を書いた人

Systemize Life運営者
・長期持続可能な働き方を探求
・自動化による判断疲労の削減
・システム思考で生活を最適化

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